鈴鹿の薬草、薬草苗の販売

自然生村の薬草・ハーブ

注意
薬草の薬効や利用方法については民間伝承の知識として記載するものであり、利用を勧めるものではありません。
薬草を利用する場合は医師や専門家の指導に従って下さい。薬草を利用しての結果について責任は負いません。

名前	アシュワガンダ
科	ナス科	和名	セキトメホオズキ
概　　　要	インドの伝承医学、アーユルベーダーで、ｌこれを飲めば馬の力を得ると言われています。
利用目的	記憶力増強、滋養強壮、若返り、精子量増加、リウマチ緩和、インポ、催淫剤
利用方法	根を中心に利用されてきましたが、全草に効果があると思われます。現地では、乾燥粉末をお茶やミルクなどに入れて、飲用されるそうです。少し苦いので、黒砂糖で甘みを付けるようですが、体には苦いままの方が良いでしょう。
栽培方法	資料が無いので、体験が全て、今のところは特に難しい物ではない。ナス科なので、連作障害はあると思う。ネットでは高さは１メートルを越えるとあるが、鈴鹿では５０センチ程で寝て横に伸びる。種は３月下旬に屋内、又はハウスで箱播、二葉が生長したらポットに鉢上げし、育成。四月下旬から５月上旬に地植え。鈴鹿では冬に地上部は枯れるが、春には芽を出す。栽培は乾燥に注意

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