鈴鹿の薬草、薬草苗の販売

自然生村の薬草・ハーブ

注意
薬草の薬効や利用方法については民間伝承の知識として記載するものであり、利用を勧めるものではありません。
薬草を利用する場合は医師や専門家の指導に従って下さい。薬草を利用しての結果について責任は負いません。

名前	キンンミズヒキ
科	バラ科	生薬名	竜芽草（りゅうげそう）
概　　　要	野原や草地に生える多年草。８～９月頃に小さな黄色の花を穂のように沢山つけるので、これを金色の水引に見立てて名がついた。
利用目的	下痢、口内炎
利用方法	花の咲き始めた頃に地上部を刈り取り、水洗いして天日乾燥する。下痢止めに１日５～１０ｇをコップ３胚の水で半量にまるまで煎じる。これを食後３回に分けて飲む
栽培方法	日当たりと水はけの良い土地を好む。

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